2,500人の行列を回避。本格・台湾スイーツを自宅で

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いよいよ、夏が近づいてきた。

暑い夏の日に食べたくなるのが、「かき氷」

火照った体を体内から冷やしてくれるし、何よりうまい。

去年は、「台湾のかき氷」が日本にやってきて話題をさらった。

その火付け役となったのが、台湾で大人気のかき氷店『アイスモンスター

2015年4月に東京・表参道に上陸し、多い日では、なんと2500人以上が行列するほどだったとか。

炎天下の長い行列は避けたいものだ。

炎天下の長い行列は避けたいもの。

そして、2016年3月に大阪・梅田にも台湾かき氷「 ICE MONSTER」の2店舗目が出展されたようだが、今年の夏もまた、長い行列ができそうである。

しかし、夏だからこそ、台湾かき氷をスマートに楽しみたい。

台湾かき氷を食べるために、2,500人の長蛇の行列を華麗に回避する方法、それが、今回紹介する「電動ふわふわとろ雪かき氷器」だ。

 

台湾のかき氷の特徴

マンゴーかき氷

マンゴーかき氷

そもそも「台湾かき氷」と我らが日本のかき氷の違いはなんだろうか。

日本のかき氷との大きな違いは、「素材

台湾のかき氷は、水ではなく、様々な素材を濃縮し凍らせた「フレーバーアイスブロック」を使う。

それを専用のかき氷器で削る。

すると、雪のようにきめ細やかな味の付いたかき氷が出来上がる。

口の中でふわりと溶ける新食感が最大の特徴だ。

 

この新食感の台湾かき氷を自宅で再現できるのが、この「電動ふわふわとろ雪かき氷器」。

 

電動ふわふわとろ雪かき氷器


電動ふわふわとろ雪かき氷器 実売価格6,450円

  • 電動で本格的なかき氷が簡単に作れます。
  • 刃の調整ダイヤル付きでお好みにあわせて氷の削り方を変えれます。
  • 分解して洗えるのでお手入れも簡単です。
  • 本体サイズ:約幅145×奥行185×高さ340mm
  • 重量約1.2kg
  • 付属品:製氷カップ2個、料理研究家坂口もとこ先生監修のスイーツかき氷レシピ付き
  • 消費電力25W

まず、見た目が従来のかき氷器とは違い、デロンギのエスプレッソマシーンのような面構えとカラーリングが購入意欲を高めてくれる。

いわゆる、かき氷器のような見た目だと、室内ではうるさい印象があるので、このくらいトーンを抑えてくれていると非常に買いやすい。

また、料理研究家のレシピもついているのが、とても親切。

そして、お値段も1万円を軽く切ってくれて、気軽に買えるのも嬉しい。

 

性能はどうかといえば、刃の調整ダイヤルで好みの削り具合に変えられる。これにより、従来のかき氷器では削れなかったシロップや練乳などを凍らせた糖分入りの柔らかい氷にも対応でき、新食感を生み出してくれる。

パーツを分解して水洗いもできるので、甘い氷やシロップのベタつきも綺麗すっきり洗い流すことができるので衛生面も心配ない。

この夏、台湾かき氷デビュー

「電動ふわふわとろ雪かき氷器」で夏の炎天下の2,500人の行列は避け、涼しい自宅に人を招いて、家族みんなで、彼女と二人で、台湾かき氷パーティがいいかもしれない。

 

夏が来る前に売り切れることも多いらしい「電動ふわふわとろ雪かき氷器」

購入しようか、悩み中。

しかし、「電動ふわふわとろ雪かき氷器」・・・。このとても長すぎる名前を変えた方が良いのでないか。

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