マチュピチュへ大人の列車旅行。やはり思った、ラピュタは本当にあったんだ。

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30日間世界一周5都市目は、ペルーのマチュピチュ。

あの有名なインカ帝国の遺跡である。

 

クスコ3日目の早朝、あたりがまだ暗いうちに列車を使い、遠く離れたマチュピチュへと向かう。

往復10時間強かかるが、身軽に行きたかったので、宿はそのままで日帰り旅行にした。

 

ペルー・マチュピチュ遺跡への行き方

クスコ近くのボロイ駅を朝7:50に出て、マチュピチュ駅に12:30頃に到着する。

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列車は山道に入る前に一度停車して、ディーゼル車を連結してさらに山合いを進み始める。

列車の車内は天井も窓があり、周りの景色を楽しめる観光列車になっている。

列車内

一人で行くと旅人と向かい合わせで相席になるので、心しましょう。

結構長い時間を共有します。

列車を降りた街ではレストランや土産物屋もある。ホテルなどももちろんあるので日帰りでない場合はここで宿を取る。

私は日帰りにしてしまったので、すぐにマチュピチュへの乗り合いバスに乗り込み、間髪入れずにマチュピチュ遺跡へ向かう。

マチュピチュ遺跡は標高2430mにある。

バスは、九十九折の狭い登山道を大きなバスでぐんぐん進む。道が狭いので、上るバスと下るバスのすれ違いはなかなかスリリングだ。しかし、何度か見ているうちに慣れてくる。バスの運転手の車間距離の感覚はどこの国でも優れている。

 

そんなこと思いながら、外の景色を眺めるが、道路の崖側には木々が生い茂っているため、それほど見晴らしが良いポイントはないのだが、時折、遠くまで見渡せることもあるので油断ならない。

 

マチュピチュ遺跡についたら、予約していたチケットで入り、あとは自由に過ごす。

日帰りだったので、帰りはマチュピチュ駅を18:00ごろ出るので、滞在時間は3〜4時間というところ。

マチュピチュ遺跡はそれなりに広いが、見渡せるので十分歩いて回れた。

下の街に一泊する人は、自らの足でマチュピチュへ歩くなど、マチュピチュ遺跡周辺も楽しむ人が多いのだ。

マチュピチュ遺跡だけなら日帰りで十分だろう。

 

また、マチュピチュ遺跡内には、予約をしなければ入れないエリアなどもあるので、そちらにも行きたい場合は、朝早くから入場した方が良いと思うので、一泊した方が良いだろう。

 

マチュピチュにて

そして、いよいよ、マチュピチュ遺跡へと足を運ぶ

その見事な風景がこちら!

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何も見えねぇ (北島康介風)

 

いや、

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半分見えた

 

そうこうしてると、

 

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全部見えた。

丸見え無修正である。

すべて同じ場所からの写真である

 

 

ものの3分程度で、一番上から下までマチュピチュ遺跡の風景が変わった。

この風景にはやはり感動を禁じえない。

そして、一生使うことはないと思われたフレーズが口から自然にこぼれだした。

 

本当に、ラピュタは、あったんだ。

 

ラピュタではないが、日本人はついそんな言葉が頭をよぎるだろう。

遺跡の眺めはこの場所が最高だった。マチュピチュに入ってすぐ、この見張り台へ向かうと全貌がよく見えるのでオススメだ。しかし、そこでマチュピチュも終了してしまう気もする。

その後、段々になっている丘を下り、遺跡エリアにも足を運んだが、遺跡の中に入ってしまうと石垣だね。といった風でやはり全貌の美しさには負けてしまう。

しかし、これほど綺麗に数百年前の遺跡が残っているのも山の上の秘境だからこそと言える。そこに感動がある。

今ならドローンを飛ばして撮影したいところだ。

 

気になって調べてみた。

世界遺産がドローン撮影をすでにやっていたらしい。

マチュピチュバレするので実際に行く人は見ないほうがいいだろう。

高すぎてちょっと迫力に欠けるが、すごいところにマチュピチュ遺跡はあることがわかる。

 

少し早めにマチュピチュを出て、バスで山を降り、麓の街で簡単なランチをとった。

マチュピチュ遺跡の外にも軽食が売っていたが、お腹が膨れないのと高いので、自分で持っておくか、麓の街で食べるのをお勧めする。

簡単なお土産も街で買える。

 

麓の街を18時頃に列車で出発、クスコのボロイ駅に21:30頃に帰ってくる。

これでマチュピチュ日帰り旅行は完了だ。

往復で10時間近くかかるので、東京から九州くらいまで新幹線で行けそうな距離を日帰りしているが、

それなりに苦労するが、列車も快適だし楽勝なので大人の度として注意は、小腹が空かないような準備と列車移動の友となる本を懐に入れておくことだ。

時間をかけてたどり着く秘境だからこそ、の感動がそこにはある。

 

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