水を入れるのは水筒。では酒は?「粋」なアウトドアグッズNo1

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この夏、アウトドアを「粋」に楽しみたいそんな私が気になるモノが一つ。

最近ではペットボトルなんかもあるので、水筒を持っていく人は少ないと思いますが、なかなか持っていきづらい飲み物がある。それは「日本酒」。うまい日本酒はビンに入っているのでアウトドアに持っていくのは危険。かといって、普通の水筒に入れていくのも、なんかせっかくの風流が台無しだ。山で川で、うまい日本酒を「粋」に楽しみたい。そんな大人の嗜みを叶えてくれるのが、酒筒・スノーピークだ。

酒筒スノーピーク(snow peak) 酒筒 Titanium TW-540

酒筒スノーピーク

酒筒スノーピーク

 

とっくりを再現したチタン製のフォルム

お酒を入れるのは、「酒筒」

日本酒をアウトドアで飲むとき、水筒から注いでは興をそがれる。そこで、この酒筒が最適だ。このフォルムなら「粋」このうえない。チタン製なので、たった135グラムの軽量かつ頑丈、もち運びで困ることはないだろう。

 

容量は540ml

日本酒の3合瓶が600mlなので、少し余る程度。これなら3~4人が気持ちよい時間を過ごすには最適だ。

 

外殻が薄いので日本酒がすぐ冷える。

川で酒筒を冷やす

川で酒筒を冷やす

チタン製なので、外殻が薄く、川底に刺しこむようにして固定すれば、すぐに絶品の「冷酒」に。

あー、もう飲みたくなりますね。暑い夏の夜に川っぺりで冷酒をくっと飲みこむ。空には満月が。

あるいは、くすぶり始めたたき火をぼんやりと眺めながら、大好きな音楽をBGMに冷酒で喉を冷やす。

 

過去記事:アウトドアにおすすめのスピーカー

海に山に本格サウンドを。1ランク上の携帯スピーカーを連れて行こう

 

これからの新定番?「アウトドアに日本酒」。いまなら、サプライズ間違いなし

アウトドアで日本酒って思えば飲んだことがない。まずうまい日本酒を持っていくだけで、キャンプは盛り上がりそうだ。しかも、酒筒をみせれば、みなのテンションはうなぎのぼり間違いない。

酒筒スノーピック

御猪口も必要ですね。

 

安心して下さい。チタン製の御猪口(おちょこ)もあります。酒筒と御猪口セットで購入すれば、日本の春夏秋冬、花鳥風月、風光明媚。とにかく、どこでも大好きな日本酒を楽しむことができますね。粋人だなぁ。

 

 

 

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