不意の乾燥に唇をやられてしまう人が最近多いらしい。
冬のように元々乾燥している季節は、注意してケアをする人も多いですが、夏も意外と乾燥の危険が多く潜んでいます。
夏の乾燥の原因
- クーラー・エアコンによる乾燥
- 扇風機の風
- 紫外線
夏の室内は知らず知らずのうちに乾燥していて、油断していて、唇がひび割れをしてしまった経験、ありませんか?
慌ててコンビニに駆け込んで、メンソレータムのリップクリームを買い塗ってみるものの、時すでに遅し、な一度荒れてしまった唇はなかなか治りにくいのは大きな悩み。
そんな唇の乾燥対策には、おすすめのオーガニック由来のリップクリームが、
「ジョンマスターオーガニックのリップカーム」
ひと塗り5時間の潤いをキープするジョンマスターオーガニックのリップカーム
原料には天然由来のオーガニックオリーブやミツロウを使用し、「5時間の潤いをキープ」という高い効果を実現し、口紅の下地にも使えるというこのリップクリーム。
天然オイルの種類も豊富で、ヒマワリ種子油・ミツロウ・オリーブ果実油・ホホバ種子油・マンダリンオレンジ果皮油・レモン果皮油・ライム油・アマニ油・ルリジサ種子油・モスカータバラ種子油など。100%オーガニック認証成分のオイルが使用されている。
「ジョンマスターオーガニック」は、N.Y.サロン発本格派オーガニックブランド。
「地球に敬意を払うラグジュアリーなビューティーラインを」がコンセプトにしている。
特にこのリップカームは、月間1万5000本以上の大ヒットというが、その効果の高さを知れば頷ける。
その秘密を探ってみた。
ジョンマスターオーガニック リップカームの「効果」のヒミツ
体温でとろけて「潤い」が唇に馴染む使用感。
このリップカームは、上記のような天然由来のオイルやミツロウを絶妙なバランスで配合しており、唇に乗せると、その成分が体温に反応しとろけて、潤いが唇によく馴染んでいく。
「天然由来成分だからこそ」の使用感が、特別でラグジュアリーな時間を感じさせてくれる。
一度、塗ってみないとわからないこの使用感のテクスチャーが人気のひとつの大きな理由だろう。
バニラ、ペパーミント、ラズベリーの3種の香りが登場
さらに、従来のオリジナルシトラスに加えて、2016年2月に香りのバリエーションが3種類がデビューしたばかり、気分や好みに合わせて、好きな香りを唇にのせることができる。
ひとぬり5時間キープの潤いに加えて、アロマ効果も追加された。
しかも選べるというのは自分なりのこだわりを持たせてくれて嬉しい。
フレーバーの種類表
唇の治療ではなく、エステの気分
この天然由来成分の使用感とフレーバーによるアロマ効果を合わせると、リップがまるでプチエステのような気分が味わえます。
シンプルで人工的な治療のためのリップクリームから、一線を画しているジョンマスターオーガニックのリップカームはエステのようなもの。質がいいから、いつも塗りたくなってしまう。
それも大きな効果のひとつ。
面倒な乾燥の予防対策が自然に継続してできてしまうわけだ。
リップクリームというシンプルなものだからこそ、ジョンマスターオーガニックの天然素材へのこだわりが、そのまま効果の高さにつながっている。
ジョンマスターオーガニック リップカーム まとめ
- 地球に敬意を払った「天然由来成分」
- 「体温でとろける」リップの使用感
- 新登場で「香りが選べる」アロマ効果
- 口紅の下地にも使える。
- 定価1,620円
一番のネックは、やはり値段ですね。
私も唇が割れるほど、悩んだ末、購入を決断しました。
ちなみに私は男性です。
yahoo!shoppingには送料込みで1,378円の商品がありました。
Tポイントがつくのでオススメ。
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