生後6ヶ月から始める「こどもちゃれんじ」検討スタート。初回特典がいいんだよね。

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生後4ヶ月を過ぎて、いよいよ5ヶ月目に突入しました。

あっという間でしたが、最近は特にかなり人間らしい動きと感情を持ち始めて、表情も豊かになってきました。

そろそろ、幼児教育というものも考え始めねばと思っているこの頃、こどもちゃれんじの世界に足を踏み入れようか悩んでいます。

 

生後3ヶ月くらいまでは、自分の世界で手一杯だった赤ちゃん

生まれたばかりから3ヶ月くらいまでは、用意していたたくさんのおもちゃなどを手を替え品を替え、見せてみたもののほとんど反応がなかった。音が出るでんでん太鼓などに反応する程度でした。

久しぶりにでんでん太鼓を鳴らしてみると、その音色の刺激の強さに驚きました。これをどんどんとならすと不思議と赤ん坊は泣き止んでくれます。お腹もいっぱいで、おむつも変えたのに泣いているときは、結構、あやすのに苦労していたのですが、でんでん太鼓導入で劇的に楽になりました。赤ん坊の強烈な泣き声にお悩みの方は一度お試しあれ。

生後3ヶ月くらいまでは、赤ん坊は自分のお腹すいた、オムツなどの不快感、眠いけどねれない不愉快など、自分のことを鳴き声という形でSOSを発することしかできません。周りの環境についても多少反応するもののほとんど興味を持つことは無いようでした。でんでん太鼓はそんな赤ん坊だけの世界にカットインできるので大活躍でした。

 

 

生後4ヶ月をすぎると、一気にヒトに進化し始めてコミュニケーション可能に

しかし、4ヶ月を過ぎたあたりから、ベッドの上に取り付けたくるくる回るベッドメリーについに興味を持ち始め、ケラケラと笑うようになり始めました。

 

ついに!人間としての知性らしき片鱗が芽生えた!と喜んでからは次々に進化を始める赤ん坊。手におもちゃをつかむようになり、私も大好きなはらぺこアオムシのぬいぐるみも舐め始めたのです!

ここからは毎日赤ちゃんとのコミュニケーションが可能になります。時折、泣くだけで苦労はしますが、機嫌のいいときはずっと笑顔で遊んでくれます。

育休とるなら、生後4ヶ月くらいのこのタイミングからでもよかったか!などとも少し思いましたが、夜の授乳時期は育休ならではの活躍も多かったので実用的な意味はあったのでまぁ良し。ただ、これからはもっと楽しくなりそうな予感がします。

 

と同時にいろいろなことやモノに興味を持ち始める時期なので、冒頭に書いた通り、教育的なことを少しは考えた方がいいのかなーと思い始めてみたりします。赤ちゃんはなんでも吸収するとは思うのですが、良いインプットを刺激として与えてあげられたらなと思うのです。自分で思いつくモノだけだとどうしても限定されてしまいそうなので、良いモノを探しています。

そして、蛇の道は蛇。専門家たちが作ったモノをと「こどもちゃれんじ」に興味がそそられてきました。

 

 

 

こどもちゃれんじ先行入会特典の「ゆらゆらスキンシップジム」がいい。

こどもちゃれんじ<baby>0・1歳向けコースは、生後6ヶ月から1歳10ヶ月まで全17回、毎月幼児向けの教材が送られてきます。

そして、心が揺れるのは生後5ヶ月目のタイミングまでにちゃんと入会すると、なんと上の写真のスキンシップジムを無料でプレゼントしてくれるというのです。

 

生後4ヶ月以降のちょうど寝返りを打ち始めた赤ん坊は、うつ伏せなので、床に視線が行きがちになります。

うちの赤ちゃんも寝返りをうつのが気に入ったようで、戻してあげてもすぐに寝返りを打ちますが、その後は、伏し目がちに頭をゆらゆらさせているだけで、あっという間に「無」になります。声をかけても視線が下にあるので反応がありません。

それをこのゆらゆらスキンシップマットなら、いろんな模様がカラフルに入っているので、赤ん坊も寝返り後に楽しみがありそうですね。

寝転がった状態でも、頭上にいろんなものが飾ってあるので、どちらでも楽しそうです。

とりあえず、資料請求までは進めてみました。

すると、こどもちゃれんじENGLISHなるものもあることも知り、ああ、教育ってお金がかかるのだなぁと痛感するのです。

 

 

でも、こどもちゃれんじは始めちゃおうかなっ。

毎月2,000円。個人的には高い!と思いますが、とりあえず赤ん坊が興味を持ってくれるか、それ次第で継続を検討してみます。

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