休日に美術館に行くこともしばしば。印象派の風景画や肖像画が好きな私。
海外旅行に行けば、その国で有名な美術館には立ち寄る方である。
そんな私もいつか広い部屋に引っ越したら、アートを飾りたいと思い続けて、すでに23年。
18で一人暮らしを始めてから、1DKを超える広さの家に住んだことがほとんどなく、独身をこじらせ続けていた私だが、最近、結婚もしていよいよ広めの部屋に引っ越そうということになりました。
そこで、リビングの壁にちょっとしたアートを飾ろうと思ってキャンバスアートを物色している。
キャンバスアートとは?
絵画用キャンパス生地を使用したインクジェットキャンバス。 写真やアート作品などをキャンバスにプリントし、紙では実現できない表現が可能で上質なインテリアアートとして存在感のある1枚になる。
もちろん、額に入った本物の絵画を買えるなら、それでもいいのだがお高いし買えないものが多い。このゴッホの星月夜なんて、NYのMoMAに行かなきゃ見れないけど、キャンバスアートなら数千円。これなら、気分や季節に合わせてアートを掛け替えることもできる。そんなゆとりあるアート生活をしたい。
そこでこのキャンバスアートについて調べ始めたが、このキャンバスアート意外にすごいので、気になったものを紹介していく。