ブラジル側のイグアスの滝を楽しんだ私は、そのままアルゼンチンの国境へ。
公園からバスターミナルまでたどり着いた後は、アルゼンチンへ向かうバスを探す。
ポルトガル語がわからないので周りの人にプエルトイグアス?と聞けば教えてくれる。
しばらく待つとバスが来たので乗り込み、アルゼンチンへ。
30日間世界一周8都市目の街は、アルゼンチンのプエルト・イグアスだ。
ブラジル側のイグアスの滝を楽しんだ私は、そのままアルゼンチンの国境へ。
公園からバスターミナルまでたどり着いた後は、アルゼンチンへ向かうバスを探す。
ポルトガル語がわからないので周りの人にプエルトイグアス?と聞けば教えてくれる。
しばらく待つとバスが来たので乗り込み、アルゼンチンへ。
30日間世界一周8都市目の街は、アルゼンチンのプエルト・イグアスだ。
さりげなく現在ベストセラーの本を一冊紹介する。
堀江貴文さんの著作「ウシジマくんvs.ホリエモン 人生は金じゃない」
現在ドラマも放映していて、間もなく映画もpart.3、FINALと放映が予定されている超人気漫画「闇金ウシジマくん」を題材に、現実の世界で最もリアルな言葉を吐くイメージのあるホリエモンが世の中を斬るわけだから、これで売れないわけもないか。
1,404円。なかなか高いが、ウシジマくんの魅力もあり、まず、堀江貴文さんのマーケティングのうまさに舌を巻き、ついつい久しぶりにリアル書籍を購入してしまった。さて中身はどうだろうか。
いつもお世話になってるアマゾン。
服とかシューズとかバッグ、腕時計などのファッションアイテムの15%OFFクーポンが現在開催中だ。
クーポンコード:16FWAW15
を会計のときに入力すると15%OFFになる。
まだ9月なのに今年の新作も対象なのでかなりお買い得である。
ブラジル滞在日数は1週間くらいを想定していたので、リオ・デ・ジャネイロだけだと少し飽きてきた。
そこで、予定にはなかったが、ちょいと足を伸ばして、ぶらりと世界三大瀑布のひとつ「イグアスの滝」まで、寄り道旅行。30日間世界一周の7都市目はブラジルのフォト・ド・イグアス。
リオ・デ・ジャネイロからイグアスの街までは、格安航空券で往復2万円しない。
フォト・ド・イグアスは、ブラジルとアルゼンチンの国境の街。イグアスの滝は、ブラジルとアルゼンチンの間にあるので両方の国から滝を楽しむことができる。それぞれ違った風景で、迫力も全く違うので、イグアスの滝を訪れる機会があったら、ぜひ、両方の国を楽しんでほしい。その方がアルゼンチンも楽しめてお得でしょ。
30日間世界一周は、ペルーのマチュピチュから次の国へと進路を変える。
日本との時差は12時間。ちょうど真裏にある国「ブラジル」へ突入し、6都市目リオ・デ・ジャネイロ。
ブラジルに入国するためにはパスポートとは別に観光VISAが必要である。
30日間世界一周であれば、日本にいる間にブラジルの総領事館にパスポートを預ければ1週間ほどでVISAをつけて返してくれる。東京であれば、五反田駅前のビルの2階にこじんまりした総領事館がある。
観光VISA発給日より、90日以内にブラジルに入国しなければならない。
そして最初の入国日から90日間ブラジルに出入国できる。最初の観光ビザをクリアすれば他の国と同様だ。
それにしてもカンボジアやインドネシアやエジプトのように入国のタイミングで観光ビザを発給してくれればいいのに。
30日間世界一周5都市目は、ペルーのマチュピチュ。
あの有名なインカ帝国の遺跡である。
クスコ3日目の早朝、あたりがまだ暗いうちに列車を使い、遠く離れたマチュピチュへと向かう。
往復10時間強かかるが、身軽に行きたかったので、宿はそのままで日帰り旅行にした。
東京タラレバ娘をご存知だろうか?
「主に、泣いてます。」や「海月姫」などの人気漫画の作者・東村アキコの大人気漫画である。
2014年の東京オリンピック開催決定の年に連載が始まり、現在も好評連載中。5巻まで発売中だ。
30日間世界一周の4都市目は、ペルーのクスコ。
インカ帝国の首都だった歴史ある標高3,400mの高さにある街。
その美しい町並みは世界遺産に登録されている。
ペルーの首都リマからは、空路でクスコに入った。
高い山岳地帯の中にある盆地にクスコはある。周りは山で囲まれているので空港も小さい。クスコの空港ではレーダーではなく肉眼を頼りに離発着するらしく、少し天候が悪いと飛行機の発着が中止になる。実際、私がクスコを出発する日がまさにそれで雲が厚すぎて離陸できないということでその日のフライトはキャンセルされ、急遽もう一泊することになった。
30日間世界一周の3都市目はペルーの首都リマ。
いよいよ南米に突入。
世界一周しようと思ったそもそものきっかけが、南米が遠すぎること。
日本から、直接ペルーに行こうと思ったら、乗り継ぎで丸1日以上かかる。
飛行機で24時間連続移動するのは拷問である。だから大人は小分けにすることにした。
ハワイ→ラスベガス→ペルーといけば、8時間ずつのフライトで済むし、各地でゆっくり旅を楽しむことができる。
大人ならではのゆとり旅行計画である。
そして、ようやく南米ペルーにたどり着いた。
30日間世界一周の2箇所目はラスベガス。
誰もが知るように世界一のカジノタウンだ。
しかし、ラスベガスにはカジノだけではなく、各ホテルにあるシアターでは、シルクドゥソレイユのサーカスやセリーヌディオンなどのアーティストのショー、デビットカッパーフィールドのマジックショーなどが毎日開催される世界最高峰のエンターテイメントタウンでもある。
その中でも大人の世界一周でオススメしたいのは、マンダリンベイホテルで2013年から開催されているシルクドゥソレイユの「マイケルジャクソンONE」だ。