本は好きだろうか?
小説でももちろんいいが、漫画や雑誌でも、写真集でも実用書でもいい。私は好きだ。以前は、仕事の帰りには本屋に足を運ぶが日課だった。1冊の本に詰め込まれた情報や世界観、物語を楽しむことももちろん好きだったし、何より本屋さんのきれいに整然と並んでいる棚を見ることも好きだった。いつも同じ本屋に通っていた。慣れ親しんだ本屋は、どこに何の本が置いているか感覚的に知っている。そして、日々棚に並んでいる本や雑誌が少しずつ場所を変えていることに気がつく。その本棚の変化から、時の移り変わりや季節の変化を感じるのが好きだった。








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