岩井俊二監督の初期の名作ドラマ「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」が、hulu(フールー)で配信がスタートした。
月額980円のHuluで、夏休みの8月に観ることができる上質な映画の一つだろう。
懐かしい人も多いだろう。
そして、8/18からアニメ映画として復刻された映画を観て好きになった新しいファンも、ぜひ実写ドラマ版をオススメしたい。
いま、観ても全く色褪せない上質のドラマを楽しめる。
岩井俊二監督の初期の名作ドラマ「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」が、hulu(フールー)で配信がスタートした。
月額980円のHuluで、夏休みの8月に観ることができる上質な映画の一つだろう。
懐かしい人も多いだろう。
そして、8/18からアニメ映画として復刻された映画を観て好きになった新しいファンも、ぜひ実写ドラマ版をオススメしたい。
いま、観ても全く色褪せない上質のドラマを楽しめる。
1/27から公開がスタートしたマーベルの「ドクター・ストレンジ」
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルク、マイティ・モー、そして、スパイダーマンと充実の一途をたどっている「アベンジャーズ」シリーズのニューキャラクターである。
北米公開では、単独ヒーローの第1作としては、「アイアンマン」の興行収入を超えるヒットになっているという期待作である。早速、公開翌日の土曜日に、IMAXシアターに足を運び「ドクター・ストレンジ」を鑑賞してきた。
ネタバレなしで、感想をお伝えするともに、久々にIMAXで映画を見たらかなりの迫力だったのでその辺りを詳細にレポートしたい。したいと思う。
いま、最もハマっている海外ドラマは、ウォーキングデッド。
アメトークで「ゾンビ芸人」もやっていたので気になっている人も多いだろう。
そんなウォーキングデッドの最新シーズン「7」が10/24から日本でも配信がスタートした。
これから半年間、毎週月曜日の午後9時はゾンビドラマの最高峰の最新の物語を楽しむことができる。
そんなウォーキングデッドを楽しむ方法を今更ながら整理していこう。
みんな大好きアマゾンは、言わずと知れたアメリカのIT大企業で、シアトルに本拠地をおくネット通販会社である。と言いつつも、最近では、Amazonプライムビデオや、Amazonプライムミュージックなど、通販以外の事業展開もしており、ハードウェア、ガジェットも開発している。
その中でも昨今の電子書籍の普及に一役買っているガジェットが電子書籍リーダーの「Kindle(キンドル)」である。
そんなKindle(キンドル)の最新モデルが10/21新登場する。
それが、Kindle Paperwhite マンガモデルだ。
マンガは日本特有の文化である。このマンガに特化したKindleをよもやアメリカの企業が出してくるとはまさに瓢箪からコマ、予想だにしていなかった。ついにAmazonが極東の島国であるニッポンに本気を出し始めたのかもしれない。このKindle Paperwhiteマンガモデル、現代の黒船となるか!?詳細を調べてみた。
10月の番組改編では残念ながら、おそ松さんの第二期はスタートしなかったが、完全新作アニメスペシャルの12月放映が決定!
前回記事では10月もあるかと思ったのだが、おそ松フェスなどのイベントや舞台など、様々な周辺コンテンツが増えているのでそちらが忙しいのかもしれない。
12月のアニメスペシャルも、10月13日から開始されるJRAとの超大型コラボ『走れ!おう松さん』の一環らしい。
10月のイベントといえば、日本でもすでに定着した感のあるハロウィン。
今年も若者を中心にこぞって変装して街を練り歩く光景が見られるだろうか。
渋谷に観察にでも出かけようかと思っている。
一方、私の会社では、社員の子供達を集めてのこじんまりしたハロウィンパーティが毎年、開催される。
子供たちの仮装なので、可愛らしいが、中には出迎える大人の仮装を見て泣きわめいてしまう子供もいたりして、ハロウィンがトラウマにならなければ良いのだがといらぬ心配をしている。
かくいう私は、ハロウィンにはまだ参加したことがない。
仮装自体に抵抗はあまりないのだが、仮装をしてみたいと思う対象があまりないからだ。
また、男だけではハロウィンは参加しづらいし、女子に混ざって参加するほどの社交心も持ち合わせていないため、モチヴェーションも強くない。
これは弱気な理由だが、最も強い理由は、せっかく仮装するならクオリティの高い仮装をしたいという下手なりのこだわりに縛られてしまう。ドン・キホーテで買った衣装をただ着るだけの仮装ではなく、できれば作り込まれた他の誰ともかぶらない仮装をしたい。
ハロウィンの仮装は、基本的には、おばけやホラーものという前提もあるため、クオリティにこだわりだすと結局何もできなくなる。
そんな中、ゾンビ系の仮装のクオリティを上げてくれそうな新アイテムを発見した。
それが、「ミラクルペイント・バイオハザード立体傷メイクセット」だ。
ポケモンGOで最近話題が尽きないニンテンドーがまた面白い試みをしてくれる。
新ハードを発売するのだ。
その名も「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ」
簡単に言えば、手のひらサイズのファミコン。
ハードと言ったが、遊べるのは内蔵されているファミコン時代の名作30タイトルのみ。
カセットを買って入れ替えて遊ぶ事は出来ないが、十分お腹いっぱいになる名作30本が揃っていて、懐かしすぎる。
11月10日発売予定。
希望小売価格は5,980円(税別)
とお手頃価格だ。
冬のボーナスのおこずかいでつい買ってしまうお父さん世代も多いのではないか。
今時のハイスペックゲームやスマホゲームもいいが、やはり、ゲームの起源たるファミコンのソフトに久しぶりに触れ合うことができるこのチャンスをぜひ活かして欲しい。
小学校の頃から現在まで私の心のNo.1漫画は「ジョジョの奇妙な冒険」
そのストーリー、画力は、30年を経た今でも進化し続けているし、初期の頃を読み返しても古さを感じない。ジョジョ25周年を記念したアニメ化プロジェクトが進み、第一部、第二部、第三部まで放映終了し、現在では、第四部が絶賛放映中である。
ファンとしてアニメ化は嬉しい限りではあるが、そのクオリティなどファンだからこそ思うところがあるのは世の常だ。
アニメを見れば見るほど自分の思うジョジョとのギャップに打ちひしがれることが多い。
そもそも声優の声に不満があることもあるが、ジョジョは特にそのセリフ回しに定評がある漫画だけに、自分の中でマンガを読んでいる感覚とアニメのキャラクターのセリフ回しとのギャップが大きいと気分が少し落ちてしまう。
さりげなく現在ベストセラーの本を一冊紹介する。
堀江貴文さんの著作「ウシジマくんvs.ホリエモン 人生は金じゃない」
現在ドラマも放映していて、間もなく映画もpart.3、FINALと放映が予定されている超人気漫画「闇金ウシジマくん」を題材に、現実の世界で最もリアルな言葉を吐くイメージのあるホリエモンが世の中を斬るわけだから、これで売れないわけもないか。
1,404円。なかなか高いが、ウシジマくんの魅力もあり、まず、堀江貴文さんのマーケティングのうまさに舌を巻き、ついつい久しぶりにリアル書籍を購入してしまった。さて中身はどうだろうか。
東京タラレバ娘をご存知だろうか?
「主に、泣いてます。」や「海月姫」などの人気漫画の作者・東村アキコの大人気漫画である。
2014年の東京オリンピック開催決定の年に連載が始まり、現在も好評連載中。5巻まで発売中だ。